鍼灸院や整骨院を開業後、失敗を避け成功する先生になるための取り組み

「整骨院を開業する前に知りたかった」
「鍼灸院を開業前から準備に取り組んでおくべきだった」

整骨院を廃業した先生から、このようなことを伺いました。

こんな時は整骨院を開業してはダメ!整骨院を開業前に身につけておく能力

こんにちは、治療院成功塾を主催しています、作尾大介です。

最近、整骨院の開業について相談を受ける機会が増えてきました。

ですので、このブログに整骨院や鍼灸院を開業するタイミングについてまとめています。

実は、最近「まだ開業しない方がいい」と引き留めた先生が勢いで開業してしまい、数年後に廃業するというケースを見ました。

そんなケースを目の当たりにして

「整骨院を開業前にあることを準備しておけばよかったのに」
「鍼灸院を開業前だったらなんとかなったのに…」

と悔やみました。

開業後の失敗をカバーしようと思うと、たくさんのお金と時間が必要になります。

時には取り返しがつかず、廃業を余儀なくされることもあります。

ですので、開業前から失敗を避けて、将来成功するためにはどうしたらいいのか?

詳しくブログにまとめました。

もし、将来整骨院や鍼灸院の開業をお考えでしたら、このブログがお役に立てると考えています。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

整骨院や鍼灸院を開業後に成功した先生は下働き時代に何をしていた?

整骨院や鍼灸院を開業後に、成功した先生を分析してみると、共通していたことがありました。

それは、勤めていた職場や所属していたコミュニティーで必要とされる存在だったということ。

職場やコミュニティで必要な存在になると、独立開業したときにも同じように、地域の方々や患者さんから必要とされる存在になります。

ですが、今の職場で遅刻や、業務の怠慢で必要とされていない行為をしているときは、まず改善してから独立する必要があります。

「俺って今の職場や、チームで必要とされているだろうか?」

もし、自信がないときは開業前の段階で改善することが可能です。

開業後に失敗を避け、成功する先生になるためのポイントをまとめました。

整骨院を開業後に経営が安定するために準備すること

 

まずは先に、整骨院や鍼灸院を開業後に失敗した先生の特徴をまとめてみました。

今の職場が嫌だから開業した。

雇われるのは嫌だから開業した。

このケースはほとんどの方が失敗しています。

私がこの業界に入った20年くらい前の、整骨院は雇用した学生たちにひたすら患者さんのマッサージをさせて稼ぐという経営がまかり通っていました。(今は確実に犯罪です)

こんな経営者を夢見て、早く独立したいと考えてる開業した先生が後をたちませんでした。

しかし、行政の健康保険に対する締め付けや、感染症が広まった影響で、技術や知識を身につけないまま開業した治療家は、ギリギリで生活をしています。

 

今は行政の締め付けや労基も含めて、20年前の整骨院経営がまかり通ることはありえません。

つまり、これから開業するなら技術や知識、経営の知識だけでなく人間性が絶対に必要になります。

ですので、下積み時代にしんどいことから逃げて開業すると、どこかで帳尻を合わせることになります。

将来独立を考えているなら、勤め先で患者さんから頼りにされ、職場でも必要とされる人間性と知識、技術を身につけておく必要があります。

患者さんからも職場からも必要とされる人間だからこそ、独立開業後に開業後に成功するのだと考えています。

この話を整骨院開業を引き留めた先生にしたことがあります。

すると、

「いや、職場の上司が見る目がない」
「僕の地域の患者さんは本当にガラが悪くて…」

と全て他責にしていたのです。

「開業はまだやめておいた方がいい」と伝えましたが、反対を押し切って開業しました。

そして5年後、その先生は整骨院を潰し、ウーバーイーツでアルバイトをしながら、工場に勤務して借金を返済しています。

 

整骨院や鍼灸院を開業して失敗するパターンと成功するパターン

実はこんなことを書いている私ですが、職場では「私、あの先生合わへんねん」と、数名の患者さんから避けられていました。

当時の私は「なんやあの人、嫌なこと言う人やな」と自分に非があることを認められずにいたのです。

しかし、将来独立したら誰も自分の問題を指摘してくれる人はいません。

 

だから、指導やお叱りをうけたときは接し方を変えたり、き自分を改めるように取り組みました。

すると、今まで苦手だった患者さんも

「なんか先生、雰囲気変わったね。今の方がいい」と、喜んで話をしてくださるようになりました。

さらに上司からも

「作尾先生、最近めっちゃ評判いいよ」

と、褒められるようになり、整骨院での役職も上がりました。

その数年後、独立することを決意し職場を退職したのです。

 

独立する前に患者さんや、今の職場で必要とされる存在になると、今度は開業した時にも患者さんから必要とされるようになります。

でも、今の職場で患者さんや、会社からも必要とされないまま独立すると、患者さんが離れていくだけでなく、開業先の地域で悪い噂が広がるようになります。

そして、どんどん借金だけが膨らみ、数年後に廃業を余儀なくされることになります。

整骨院を開業後、成功する先生になる方法とは?

この度、ブログで書いていることはとても厳しいことかもしれません。

しかし、開業前から患者さんに必要とされていない先生。

あるいは、今の職場で必要とされていない先生。

会社のルールを守れない先生。

そんな先生が開業した場合、地域の方々や患者さんからも必要とされません。

 

患者さんから嫌われている。
返事や挨拶ができない。
遅刻や体調不良で休みが多い。
会社の規則やルールを守れない。
技術や知識の勉強を定期的に行っていない。
会社や同僚、患者さんの陰口を言っている。
職場や患者さん、家族に感謝できない。

上記事項に一つでも該当するようでしたら、自分を改めて独立に備えていく努力が必要だと考えています。

 

患者さんの気持ちになるには、一度ご自身で保険診療の整骨院と、自費診療で予約が取れない整骨院に通ってみることをおすすめします。

両者を比較した時に、技術やサービス、院の対応にどんな差があるのか?

なぜ、自費診療でも整骨院に患者さんから必要とされるのか?

肌で感じてみることをおすすめします。

 

この度のブログが、整骨院や鍼灸院を開業したいと考えている先生のお役に立てば嬉しく思います。

音声 https://anchor.fm/9870/episodes/ep-e1rsrnn

 

今後の整骨院業界で失敗を避け、安定した経営を実現するサポート

 

最後に私が主催します、治療院成功塾について紹介させてください。

治療院成功塾では

いつか保険診療から自費移行したい

将来整骨院や鍼灸院を開業したい

そんな先生方をサポートする取り組みを行っています。

整骨院を開業する時や、自費移行の際に不安がある時は、治療院成功塾のサポートがきっとお役に立てると考えています。

昨年開業した先生は、短期間で全員が治療院の経営を黒字化しました。

興味のある先生は
「このブログに書いてることって本当なんですか?」
「治療院成功塾って一体どんなことしてるの?」

ぐらいの気持ちでLINEのQRコードを読むURLからお気軽にメッセージをください。

https://lin.ee/1PVAAYvVM

このブログが、整骨院や鍼灸院の開業する際にお役に立てれば幸いです。

 

(監修 柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)

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